MESSAGEご挨拶
当社は、終戦後の昭和21年、私の父田口盛男が東京港区で機械加工業として立ち上げました。
オイルポンプ部品等の加工等を手掛けその後バイク部品の試作を受け入れ徐々に量産に移行し昭和35年ころより鈴鹿市に送ってましたが、昭和38年鈴鹿市に工場を移転しバイク部品から四輪部品加工に移行しました。平成3年より輸送用機器の量産を止め建築資材加工の少量多種の生産に変更、並行して溶接加工、機械加工品等の一品製造も増やし現在に至ってます。
当社は社員一人一人が職人技を手掛け品質、納期、コストを追及してます、今後共皆様の一層のご支援を賜ります様お願い申し上げます。
当社の不退転の決意は事業の継続と社員の幸せ、社会への貢献を基礎に次のステージへ邁進します。