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MESSAGEご挨拶

当社は、終戦後の昭和21年、私の父田口盛男が東京港区で機械加工業として立ち上げました。
オイルポンプ部品等の加工等を手掛けその後バイク部品の試作を受け入れ徐々に量産に移行し昭和35年ころより鈴鹿市に送ってましたが、昭和38年鈴鹿市に工場を移転しバイク部品から四輪部品加工に移行しました。平成3年より輸送用機器の量産を止め建築資材加工の少量多種の生産に変更、並行して溶接加工、機械加工品等の一品製造も増やし現在に至ってます。

当社は社員一人一人が職人技を手掛け品質、納期、コストを追及してます、今後共皆様の一層のご支援を賜ります様お願い申し上げます。
当社の不退転の決意は事業の継続と社員の幸せ、社会への貢献を基礎に次のステージへ邁進します。

代表取締役

田口 隆夫

PHILOSOPHY経営理念

継続は金、誠心誠意、たゆまぬ挑戦

1.お客様を大事にする会社
2.社員夫々技術技能をハイレベルに対応する会社
3.人間性豊かで社会や環境に貢献する会社

会社概要

社名 有限会社 田口製作所
本社・第二工場 〒513-0803 三重県鈴鹿市三日市町1880-6 TEL 059-382-1611 FAX 059-382-8224
第一工場 〒513-0803 三重県鈴鹿市三日市町1820 TEL 059-381-2010 FAX 059-382-1609
敷地面積 本社第一工場敷地1800㎡ 建屋1000㎡、第二工場敷地2400㎡ 建屋700㎡
創業年度 昭和36年1月
代表者名 田口 隆夫
資本金 600万円
従業員数 男子30名 女子5名 合計35名 平均年齢36歳
取引銀行 中京銀行 鈴鹿支店、三重銀行 平田駅前支店、百五銀行 鈴鹿支店
主要生産品目 建築金物、ステンレス製品およびスチール製品、アルミ製品
事業内容 ステンレス溶接・プレス加工・マシニング加工・NC加工・酸洗処理
主要取引先 内山工業株式会社、小野建株式会社、カネソウ株式会社、 有限会社桑山工業、秀栄工業株式会社、株式会社新栄商会、株式会社鈴工、株式会社トーアスポーツマシン、パナック株式会社、株式会社ハマムラ工業、株式会社ヒラマツ、株式会社ホンマ商会、三重精機工業所有限会社

―五十音順―

本社・第二工場

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第一工場

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事業沿革

1946

前代表取締役田口盛男が戦地より複員後、東京都港区芝において田口製作所を創立
主に旋盤、セーパーによる精密切削加工を行う

1959

スーパーカブ、ハンドルパイプの加工開始

1961

有限会社に改組

1963

鈴鹿市三日市町1820現在地に移転

1987

鈴鹿市三日市町1880-6に第二工場設置
本田技研系列のメーカーと取引開始し、機械加工部門、プレス部門、溶接組立部門を拡充

1991

建築資材メーカーとの取引開始

2006

大型車両洗車機メーカーとの取引開始

2018

木材加工自動化設備メーカーとの取引開始

2020

大型5軸複合加工機導入

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